Celica Blog: Monthly: Dec, 2013

British au-pair in Tokyo

うちにはオーペアって人が居る

仮に「ララちゃん」と呼ぶことにして、彼女は簡単に言うと住み込みのベビーシッター。

元はイギリスの学校で知り合った友達がオーペアをしてて、その子がどこかのおうちに無料で
滞在する代わりにそこの家の子供の送迎や遊び相手・家事をしてると言ってたことから
この制度を知ったんだ。

その子曰くもっと奴隷的な扱われ方(子供が夏休みの間は自分も学校を休んで子守りしなきゃ
いけなかったり、毎日家族全員分の洗濯物をしなきゃいけなかったり)だったらしいけど。

うちでは家族の友達として来てもらったので家事はしてもらわず、もっぱら子供の遊び相手。
…実は初めてうちに来てからすでに1年近く経つ、子供たちもララちゃんが大好きで、非常に助かってる。

←先日ララちゃんの誕生日会をした、その時のケーキ。

ハロウィン カボチャプリン

小さな品種カボチャ「プッチーナ」を使ってプリンを作ってみた

ハロウィンの時のことね。

←出来上がり! はじめてにしては上手くいった!

カラメルの風味でさらに美味しさUP、根気よく頑張って良かった~

作り方はネットで見たのをうろ覚えで適当に…

プッチーナはごしごし洗ってから電子レンジで丸ごと加熱。
このあとギザギザに切って蓋と本体に分けるので、包丁がすっと入るぐらいまで柔らかくする。
硬いままだと怪我するから。

←蓋と本体に切ったとこ。適当に包丁入れても結構きちんとギザギザに分かれた。

種とワタをスプーンで取り出して、本来は身も削り取って卵液と合流させるらしいのだが
その場合は裏漉しが必須になるので、非常に面倒くさがりな私は身を削らずに純粋に
入れ物として使うことにした。

プッチーナ2個に対して
卵液は玉子1個・牛乳100cc位・砂糖30gぐらい、を目分量でミキサーに入れて
ぐ~るぐる。
その間にカラメルソースも作る、
耐熱容器に沖縄の黒砂糖と水を少々入れてとろみが付くまで加熱、
それをカボチャの入れ物に先に入れておく。
卵液はミキサーで泡立っちゃったけど気にせずそのままカボチャの入れ物にIN

アルミホイルで包んで電子レンジのオーブン機能で1時間ほど焼いた。

食べる時に周りの身ごと削りながらプリンと一緒に食べて、終わったら、
目と口をくりぬいて…


ジャックーオーランターン!


キャンドルを灯したら何ともハロウィンらしくなったよ~

早稲田祭

早稲田の友達に誘われて、学園祭に行ってきた

入り口から大混乱、ものすごい人出だった。

タピオカミルクティーが美味しかった。
エイサーとMINXのデモンストレーションがすごく良かった。
友達はこのチアダンスチームの入りたいらしい…きっとモテモテだよ

早稲田近くのカフェ

きのう早稲田祭の帰りに近くのカフェでケーキ買ってきた

早稲田らしいラインナップ、調べたらディスタイルトキヨってお店らしい。

ビターの薄いチョコが載ったクラシックショコラは「カクボウ」って名前

味は意外とちゃんと濃い目のチョコレートケーキだった

名前失念

ちょっとリキュールの効いたマロンクリームと上のマロングラッセが大人っぽい

楓の葉が載ってるとこもなかなかニクイ演出

ピンクのマカロンとオレンジのカボチャのクリームが可愛らしい季節限定のスイーツ

名前失念。

ベースはクリームチーズケーキ、さっくりしたビスケットのベースとの間にオレンジ風味の
ペーストが塗られている模様。なかなか手が込んでいて美味しかった

こってり濃厚なチョコレートムース「シュバイン」

これまた大人っぽい本格ビターチョコ。
定番商品らしい

ケーキはお世辞抜きで全体的に美味しかった。

亀戸升本のお弁当

今の時期はお茶会や演奏会が多いのであまりご飯を作ってる時間がない、
買ってきてすぐに食べられるお弁当は助かります。

いま季節限定でこしひかりの新米を使ってるそうで、ホント、こしひかりって美味しいなと思う

ここのお弁当は野菜中心でお肉もお魚も少しずつ入ってて嬉しい。

両国。上記にいきなり矛盾して肉肉しい内容

和牛の甘辛く煮たのがご飯に合う、合い過ぎる。

国産の材料で添加物とか使ってないらしいので子供と一緒に安心して食べられるのが良い。

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