Celica Blog: Tag: 着物

明るい赤系の鮫小紋

お茶のお稽古に、明るい色の鮫小紋

紋の入ってない鮫小紋は結局普段のお稽古着には最高かも。江戸小紋が好きなせいか、色無地はつまらなく感じて…。
私の先生は幸いお茶以外におおらかで、膝さえ隠れていれば服装がどんなでも
絶対に何もおっしゃらないから好きなように着物が着られて有り難い。

帯合わせ:外は雨なので、帯は手持ちの中で唯一ガード加工のかかった綴れ織りの八寸名古屋帯にした。

後ろ姿。
裏鏡柄の金糸も入った綴れ帯、すごく良い品物なのにこの格調高さのせいで使い処が少なくてもったいない。
虫干しを兼ねて鮫小紋にならOKでショ。出番ですよ。
…しかし流石つづれ織り。ぱりぱりがさがさと硬いので、後ろで一回結ばずに着付けクリップを使わないと到底結べない。お太鼓がヘタレなくて良いのだけど、とにかく硬い。
今日は衣紋もまぁるく綺麗に抜けました、柔らか物はしなやかに体についてきて、着ていて気持ちいいね。お稽古も捗った(?)

春の嵐

着物を着るなら買っておいた方が良いと言われるがままに買った雨コート。
お茶のお稽古、普段お着物のみなさんも雨の日は洋装になさるんだけど、私は今日は頑固に宣言通り柔らか物回帰。
といってもこの写真では中身は見えないね。とりあえず朱色の雨コートと、雨用草履だけ撮ってみた。
ただ、雨の日は替えの足袋を持って歩かないとね。先生のお宅に着いてから足袋の汚れを発見したらどうしようと気が気じゃなかった。

組紐

組紐の講座に行ってきた。

くみひもって日本の伝統工芸で、身近なものだと帯締めとか和装小物ならみんな持ってると思う。よく「手組み」と書いてある、あれね。
文字通り、手で組んできた。
←丸台という丸い天板に穴が開いた台で、8玉の糸を使って八つ組と言われる(たぶん一番単純な)方法で組んで、最後は携帯ストラップに仕上げた。

いつもお世話になっている殿方にプレゼントするために、紫基調で組んだ。すっごい喜んでもらえて、イヤ、むしろ誤解されて…困った。。。う~む

柔らか物回帰

3月のお茶のお稽古、釣釜。

今まで小紋ばかりだったのを思い切って大島紬を着てみた。
結論:大島はやっぱり堅くてお稽古向きじゃない。
足の捌きが悪くてバサッと開いてしまう格好の悪さ…立ち姿は褒められたけどお茶室では関係ないのよね。
帯合わせ:紅色に白系独鈷柄の博多献上帯
次回のお稽古からはまた小紋に戻る。若い子向きの猩々緋の鮫小紋がタンスに眠ってるんだ。

お花見

殿方たちと上野公園にお花見に行ってきた。

まだソメイヨシノには早過ぎて、チラホラとしか咲いてなかった。
公園の入り口付近のシダレザクラとヤマザクラだけは満開で、明るいピンク色が綺麗だった

期待してるとのお言葉をいただいたので、オシャレして出かけた。

アンティークのモダンな小紋、絹で織、手触り的にお召しなのかも?な気がする。
良く見ると立桶と七宝柄が入っていて、光の加減で大輪の華紋がくっきり出るような現代ではちょっと見かけない柄行。

これに合わせるはずだった桜柄のこれまたお古の帯が、ナント、広げてみたら寸足らずでお太鼓が出来ないという…何たること。
切って他の目的で取ってあったのかな?綴じてあったけど。

桜柄は桜が咲く前にって言うから今日しかないと焦ったのに。
仕方なく、今日は平凡な西陣の紗綾形の地紋に四季の花の名古屋帯。
これは年がら年中出来るから今日は使いたくなかった。せっかくの個性的な着物が、心残りな帯合わせ。
でも、ご一緒した殿方に悉皆屋に出そうかと相談したら「短い帯は半巾扱いで文庫にでもしたら?桜の季節に重なったって負けないわよって気持ちで着たら良いじゃない」って何とも力の抜けたアドバイスをもらった。茶道具のプレゼントまでいただいて帰ってきた。今日も楽しい1日だった。

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