ボジョレーヌーボーの発売に合わせてあちこちでワインに合う食べ物のフェアやってて嬉しい今日この頃 先日フェアで買ったサルシッチャを今日は軽くボイルしてフライパンで焦げ目付けた 添え物は南半球の輸入物ホワイトアスパラガス・パプリカと水菜炒め・クレソンとトマト。 豚肉の味がしっかりしてて美味しかったー。
豚バラブロックが安かったので、柔らかい煮込みを作った。 今日は圧力鍋を使って短時間で柔らかく、 香辛料には青ネギ・にんにく・しょうが 具は大き目の大根と、玉こんにゃく。大根は味が染み染み 豚はとろとろに柔らかくなった。 トンポーローっぽく仕上げたかったけどウーシャンの香りはイギリス人にはハードルが高い?と 思って紹興酒と砂糖醤油だけで味付けしたら普通の豚の角煮になった。
近所のオーガニックショップで買ってみた、食用菊「もってのほか」 名前の由来には諸説あるとか。変わった名前よね。 山形県の家庭料理らしい。たっぷり入って198円でした。 がくから花びらをほぐしていく作業が大変だった
全部ほぐしたところ。 真ん中編は苦いから取り除いた方が良いって、今更ネットで見つけた情報。 なるほど、確かに苦みと臭いのキツイ部分があった。 ガクも混ざっちゃうと臭いがきつすぎるからけっこう真面目に取らないとダメだ。
酢を垂らした熱湯で湯がいて、山形じゃそのまま食べるらしいけど、私は物足りない感じ したからポン酢を掛けていただきます。 このポン酢も去年手作りしたやつ。 ちょっとずつ摘まむなら、珍味として美味しいかも。 強めの花の香りが他のおかずとの共存を拒んでるんだよね~。 季節柄の物ってことで、有り難くいただきましたが。
黒毛和牛のお肉をいただいた。 青森県産の去勢したオスだそうです。メスは高価らしい、オスだから安かったとのこと。 私と子供とララちゃんの分はサーロイン。他の2枚はヒレだったので夫に。 ネットで美味しいステーキの焼き方を調べたりして、結局いつものテフロンのフライパンで ニンニクの醤油漬けで味付けして焼いた。
ガーニッシュにはキャロットグラッセ・ 甘くてバターの風味の効いた自信作、シットリしてて美味だった。そこに丸オクラの塩茹で・ モヤシのニンニク炒め・ラディッシュは生のスライス。 色取り綺麗にしてみた。 南部鉄器の器を熱した奴に乗せてテーブルに。
今の時期はお茶会や演奏会が多いのであまりご飯を作ってる時間がない、 買ってきてすぐに食べられるお弁当は助かります。 いま季節限定でこしひかりの新米を使ってるそうで、ホント、こしひかりって美味しいなと思う ここのお弁当は野菜中心でお肉もお魚も少しずつ入ってて嬉しい。
両国。上記にいきなり矛盾して肉肉しい内容 和牛の甘辛く煮たのがご飯に合う、合い過ぎる。 国産の材料で添加物とか使ってないらしいので子供と一緒に安心して食べられるのが良い。