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マロンケーキ

栗の甘露煮でマロンケーキ作った

クルミをたくさんトップに載せて。

焼き上がり~

切るとこんな感じ。
ベーキングパウダーがダマになってるのはご愛嬌ってことで^^;
…だめ?

栗を大き目に切ったのに、大して栗感が無かった。
丸ごと入れるか、生地にもマロンペーストを混ぜるかするともっと良いかも…

材料 (パウンド型1本分)
薄力粉・・・120g
ベーキングパウダー・・・5g
バター・・・50g
砂糖か黒砂糖・・・80g
卵・・・1個
栗の甘露煮・・・1瓶(100g程度)

・バターは室温に戻しておく。
・バターに砂糖を入れて良く混ぜる。
・そこに溶き卵を少しずつ加えて混ぜる。
・ベーキングパウダーと薄力粉を入れて混ぜる(ダマにならないようにね^^;
・パウンド型にクッキングシートを敷いて生地を流しいれて180度ぐらいで25分ぐらい焼く
・竹串とか刺して生地が付いてこなければ中まで火が通ってる。
クルミとか乗せる場合は7,8分ぐらいの所で一旦オーブン開けてサッと乗せてね。

マロンケーキ

栗の甘露煮瓶詰で、マロンケーキを作った。

材料は・・・
バター30g(どこも売り切れで困るね↓
生クリームバター60cc(ぐらい。バターを少な目にするために投入
薄力小麦粉120g
黒砂糖80g(砂糖で良いんだけど
栗の甘露煮110g(2瓶で110gだった
ベーキングパウダー5g(ぐらい
卵1個

室温に戻したバターに黒糖を入れて練り練り。
ざらざらしたクリーム状にします。
そこに卵液をゆっくり混ぜながら加えて、分離しないようによく混ぜ混ぜ
生クリーム・薄力粉・ベーキングパウダーを入れてなめらかになるまで良く混ぜ、
栗の甘露煮を手ごろな大きさにカットしたものを投入。(切らなくても良いかも
普通のパウンドケーキ用の耐熱容器にクッキングシートを敷いたものにドーを流しいれて少し平らにならして
予熱したオーブンで(とか言うけどうちは古いレンジのオーブン機能なのでイマイチ使い方が分かんなくて予熱したことない
190℃で35~40分。焼きまーす(温度も時間も適当で大丈夫。楊枝で刺して生地がついてきたら再加熱って感じ

←完成でーす

生クリーム入り食パン

余った生クリームの使い道が無いかネットで探して、久しぶりにホームベーカリーで食パン作った。
レシピは覚えてる限り…。寒かったせいか、ふくらみがイマイチでサイドが焦げてしまった。
かなり味の濃いパウンドケーキ系の食パンになったよ。

【食パン(1斤)】
  • 北海道産 強力粉全粒粉 250g
  • 砂糖 40g・・・てんさい糖で代用
  • バター 40g
  • 塩 3g
  • ドライイースト 3g
  • 生クリーム 50cc
  • 牛乳・卵液 足して130cc

無塩バター

友達と無塩バターってどう使う?談義になり、新規レシピを調べて見つけた「スコーン」

フードプロセッサーに活躍してもらうチャンスとばかりに早速作ってみた

←クロテッドクリームが無かったので、生クリームとイチゴジャムを添えて頂きます

宝宝もお手伝いしてくれた
←ハートで型抜き。1個だけ成功。他はぐちゃぐちゃだけど、頑張りだけは認めよう。
これやったあと、ずーーっと「ハートのやつでぎゅーってしたんだよ!ね!」って
言ってた。楽しかったのか?なら良かった。

ん?でもちょっと待って

レシピには「塩・・・1g」って…

それなら有塩バターで良くない??

←製作中:フードプロセッサーでガーッと混ぜて、いったんラップでまとめて寝かすとこ

そして、今日は普通の生クリームではなく、スジャータ製の豆乳を使った代用品を使った。
乳製品アレルギーの人のための製品なのかな?

フードプロセッサーに泡立て機能が付いているということだったので、任せてみたものの
ちゃんとはホイップ出来なかったなぁ~(お砂糖入れてもダメだった
普通の生クリームでも試してみないと~

カリンのハチミツ漬け

← 先日、ご近所さんからお裾分け頂いたカリン

初めてカリンを手にして、その芳香にビックリ

ご近所さんは「熟すまではタンスに入れとくと服が良い香りになる」と仰っていた
それだけじゃもったいないので、ある程度置いて部屋を良い香りにしてもらった後で定番の蜂蜜漬けを作ってみた

完熟の目安は、皮が油っぽくなったら、とのこと。確かに不思議なほどベタベタしてます

【カリンのハチミツ漬けの作り方】

その1.カリンを電子レンジで1~2分加熱して柔らかくします

そうでないと固すぎて丸みを帯びているので包丁が入らず危険なのだ

その2.パパイヤのように半分切りの段階で種を取り出して、さらに伏せて半分に、それから全体をクシ切りにしていきます
種は捨てないでね!(実に穴が開いてる場合、虫は種のとこに居るから良く見てね!)

その3.薄目の塩水に薄切りのカリンをさらして変色を防ぎます

その4.種はお茶パックなどに入れて後で取り出しやすいようにしておきます

その5.水気を切った果実と種を密封できる容器に入れてすべてが浸るぐらいのハチミツを注いでいきます

容器は事前に台所用のアルコールスプレー(食品にかかっても安全なやつ)で消毒しておいてます

← 仕込み出来上がり。

上部に空気が入ってるので剥きだし部分がカビるのを防ぐため、
毎日1回ひっくり返す作業が必要
それ以外は放置で、カリンから水分が出て蜂蜜が緩んで来たら出来上がり!とのことです

小さ目と思われた果実1つでジップロックスクリューロック(473ml)がぎっしりいっぱいになった。

なので、ちゃんと作るなら果実1個に対して600ml以上の容器が必要なのかなと思う。

これ作った後、手がいつまでもカリンの香り。

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