また上沼恵美子さまさまレシピ
胡麻ダレで食べる中華風の冷やしうどん。夏野菜たっぷりのせて、偶然少しだけ残ってた豚角煮をのせたらウマいこと。芝麻醤は意外と使い勝手がいい調味料だと思う。市販のタレは添加物多い割に賞味期限が短くてイカンよ。中華麺も、添加物が多くて子供にはなるべく控えたいので、そうすると自然に選択肢がウドンになる。このメニューもこのまま子供にも食べさせることが出来て優秀。
こっちは適当に作ったら美味しかったから我が家の定番に採用した手羽先
蜂蜜としょうゆ半々のタレに2日ほど漬けといた大山鶏の手羽先を、魚焼きグリルで焦げ目がついてパリッとするまで焼いて、最後にフライパンで煮詰めたタレに合流させて絡める、だけ。肉さえ漬けておけば後は10分で出来ちゃう。
来客にも出したけど、子供から大人まで大人気。 以前まで片栗粉付けて一旦フライにしてタレを絡めて(山ちゃん風)たのを作業と油とカロリーを削って、でも味は遜色なくを目指したら「魚焼きグリル」にたどり着いた。なーんて大げさ。手抜きしたら「なーんだ、これで美味しいの作れんじゃん」ってだけだ。