Celica Blog: Monthly: Dec, 2010

蒙古料理

蒙古料理 小尾羊へ。

去年何度か通って久々のリピ。また癖のある物大好きな友達と、火鍋食べたこと無い友達を誘って。
銀座店で待ち合わせだったから早めに行って三越でラデュレーでも手土産に・・・と思ったら今日まで三越改装だった。。えぇー。残念。
それじゃぁと思って田屋見たらこちらも改装で、明日のオープン。ショボーンとなりつつ松屋へ行って期間出店してるアクセ屋の生花を樹脂で固めたアクセに一目惚れしたり、地下のコンフィチュール エ プロヴァンスで生姜のゼリーを手土産に買ったり。

久々に友達とご飯して、食べるより喋る方が多かった気がする・・・食べ放題なのに^^;

やっぱり羊肉美味しい~。絶対また食べに行く!

comme des journaux クレープ

街をぶらぶら散歩・初めて迷い込んだ小道で、フランス仕込みらしきクレープ屋クレペリエを発見。

comme des journauxコムデジュルノー
可愛らしい店構えに誘われたー。

オーダーはクリームチーズとメープルシロップのクレープ。注文してから焼き始め、店長さんが手際よくするすると生地をのばしていく。写メのタイミング難しかったです。

そしてこれは、不思議なコンビニで見つけた「火の国製造 生姜サイダー」。 生姜果汁(果?)10%に夏ミカン果汁を加えて飲み易くした炭酸飲料。以前、ここですいかサイダーを発見して飲んで「スイカはやっぱり実物に限る」と実感したというのに、学習しない私。

下の方にたっぷり生姜のみじん切りが沈んでる、なんのつもりだ。間違って口に入ってくるとむせぶ。でも、実は嫌いじゃないです・・・。軽く散歩をしながら飲んでいたら、身体がポッポしてきてものすごい発汗しました。ちょっと糖分が気になるものの、つわり中の妊婦さんも爽やかに飲めて体が温まる神飲料だと思う。

クレープが焼き上がるのを待つ。

イタリア料理

先日散歩をしていて偶然発見したイタリアンのお店。gastronomia italiana la gallina ラ・ガッリーナ

頑張って早起きして、ひとりランチしてきました。
OLとサラリーマンで混み合った店内。禁煙。素敵。 調理場の目の前のカウンターにご案内~  ひとりで初めてのお店でおどおどしている私に店員は終始温かく接してくれた。ヨガの前だからノーメイクだったのに。
←ランチのサラダ。酢が効いていて疲れた身体に嬉しかった。よくあるおざなりなモンじゃなく量もじゅうぶん。自家製茄子とカボチャのグリル添え。奥のパンは手作りとか(お代わりできるのかは不明)。 ランチは全3種類で1000円から(a.パスタのみ、b.セコンド付き、c.忘れた)。デザートは+400円だったかな?レモンチェッロの冷たいクレームブリュレとか何とか。お酒パスなので頼まず。

初めてのお店で量が判らないので「パスタは少なめにお願いします」→「90gのところを70gにしましょうか」とのやり取りで小さくしたはずのパスタはそれでも多くて・・・ ちなみに3種類から選択で、私は大山鶏と3色のナスのスパゲティにした。「だいせんどり」と読むことを知らず、指差しオーダーした小心者。

パスタはつるつるしていて良い。トマトの酸味がけっこうきつかった。もう少し鶏肉に味付けて欲しかったな。ちょいパサってた。 結局食べきれず。少食の人は半分ぐらいでちょうど良いかも。これで1段上のコース頼んでたらどうなったやら。

食後のコーヒーはラヴァッツァぽい。思ってたエスプレッソじゃなかった。あとミルクがクレマトップ的なポーションミルクだった。う~ん・・・

夜のメニューを見せてもらった。厨房にはランチで2人のシェフが居たから夜は最低2人?な割に、メニュー少ない。セコンドは肉1種類・魚1種類のみ・パスタはウニを使ったソースが2品あったような。イタリア語で挨拶が手書きされていたからシェフか誰かはイタリア仕込みなんだろう、パスタ食べたらそれは解る感じした。プッタネスカがあったから南方行ってたのかな?プロシウトも見掛けなかったような・・・・ カツレツ食べたいのになぁ。まだオープンして1ヶ月ちょいらしいのでだんだん変わって行くのかな?もう少し通ってみまーす

ぶどう

友達から秋の贈り物が届きました!山梨勝沼から、5種類も入った豪華食べ比べセット。

今年は猛暑で作物の出来がヤバいってテレビでやってた、でも食べてみたらすごい味が濃くて甘みの強い葡萄たちでした。
←上が甲斐路。リンゴのような爽やかな味わいで、この中では一番あっさりタイプ。バランスが良い。
下はシャインマスカット。これ、今年から出た新種らしくて食べてみたかったんだよね!皮ごと食べられるとのフレコミ。鼻から抜ける香りが甘く濃厚で果肉がもちもち。とにかく甘い。ジュースみたい。お子さんも喜びそう。

左は言わずと知れたピオーネ。果肉が大きく種が無くて、甘みが強い。食べ応えのある種類。赤系だけあって皮の近くは多少渋めでした。万人受け間違いなし。
上段真ん中はロザリオビアンコ。青系らしく香りがよくサクサクとした歯ごたえで酸味と甘みが一緒に来る。大人な味わい。
右上のレイトリザマートと言う種類。初めて。赤系の渋みがいちばん強かった。香りは弱めで身はやわらかくてジューシー。

楽しい葡萄の日々だった。ありがとう!!

外食

秋の味覚 松茸ー。

いつも行く和食屋さんで、子供と一緒に秋の訪れを祝った。

食べたそうに覗き込んでるけど・・・さすがに生魚はまだ早い。

お食事はお寿司を握ってもらった。

子供に理解のあるお店が増えていて、本当に有り難いことです。

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