Celica Blog: Monthly: Dec, 2012

伊豆下田での食事

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☆02 食事

旅の一番の楽しみ、食事。

今回も食事で宿を決めたぐらい重要なファクターなんだけど、宿の色々な不手際により大変不快な思いを何度も味わったので、今回は宿の名前とかは伏せて食事内容だけ書いていきます。下田での食事はホントに何食べても美味しかったのよ。

初日:遅めのお昼ご飯 天丼+ミニうどん

初日:遅めのお昼ご飯 うどん

初日:夕食のお刺身

初日:夕食の金目鯛のしゃぶしゃぶ

初日:夕食の伊勢海老のお刺身

初日:夕食のカサゴの唐揚げ

初日:夕食の子供用メニュー

初日:夕食のからすみとか

2日目:朝食の全体

2日目:子供用の朝食

2日目:昼食 天城 金目鯛の刺身定食1300円

2日目:昼食 天城 地魚のおまかせ握り1600円

2日目:昼食 天城 生サクラエビの天ぷらうどん1000円

2日目:ホテルでの夕食 全体

2日目:ホテルでの夕食 炭火焼のタレ

2日目:ホテルでの夕食 海鮮炭火焼

2日目:ホテルでの夕食 炭火焼付け合せ

2日目:ホテルでの夕食 デザートビュッフェ

2日目:ホテルでの夕食 チョコレートファウンテン

3日目:ホテルでの朝食 全体

下田駅から徒歩1分「むさし」:初日はお昼を取る時間が遅くなってほとんどのお店が休憩に入っちゃったのでタクシー運ちゃんの案内で地元のそばうどん屋さん「むさし」で普通のうどんとか食べた。逆に他に客が居なかったので、子連れにありがちな急いで掻っ込んで食べ終わったら即時退店!せずにちょっとユックリ食べることが出来た。

下田駅から徒歩1分「天城」:徳造丸海鮮家の隣で、見た目から割を食ってる天城。実は徳造丸海鮮家は階段で上がらなくちゃいけないので選択肢から除外されて消去法で天城の勝ちだっただけ。なのに大手チェーンでは有り得ない子連れへの細かいサービスが本当に嬉しかったし、味もボリュームも大満足、特に地魚の握りは派手さは無いけどコスパ最高で良かったなぁ~。下田で一番良かったかも。子供にジュースとスイカのサービスありがとうございました!子供用の椅子も。

まとめ:下田は何処に行っても金目鯛づくしで飽きるかと思っていたけど、お刺身・しゃぶしゃぶ・煮付けと色々な食べ方があってそれぞれに美味しくて3日ぐらいじゃ飽きなかった。特にやっぱりお刺身だね。美味しかった。夫の写真がひどいだけで実際はもっと美味しそうです。


次の日記下田その他

伊豆下田 観光その他

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☆03 その他

観光その他をちょっとまとめました。

多々戸海岸。
2012年7月14日海開き。

貸切風呂 露天風呂

貸切風呂 脱衣所のベビーベッド

貸切風呂 脱衣所

ホテルで雑魚寝

ホテルの子供用プール

下田駅前にある足湯「開国の湯」

下田の道の駅

海上保安庁の巡視艇かの

伊豆急踊り子号下田駅にて

屋上でシャボン玉して遊んだ

静岡コーラ お茶入り。美味しい。

伊豆下田のビーチ・ホテルジャパン

曇り空で残念。伊豆下田のビーチ

伊豆下田のビーチにてポンちゃん抱っこ

伊豆下田のビーチにてポンちゃん抱っこ

踊り子号の子供室は10号車1階です:
子供産まれてからは移動がハードル高くて旅行をためらうことが多かったけど、伊豆までの踊り子号は子連れフレンドリーで最強、伊豆急サマサマ。「子供室」最高。ただ、子供室の授乳室はアコーディオンカーテンでの開閉なのでノックが出来ず、入室のタイミングが難しい。実際私が授乳中にガシャっと開けられた過去ありだし、出入り口に向かって座るようにソファが備え付けられていて、開くと丸見えになっちゃうし。思わぬタイミングで駅なんかを通過するとホームにいる人から丸見えになっちゃうし(これは窓のカーテン閉めておけば防げるけど)。

いつも子供室に子供を放牧して自分は座席でのんびりの親が居て、放置子はやっぱり難有りの子でやたら他の親に絡みまくったり声や行動が大きくて小さい子が怖がったり、ホントうまく無視・防御しないといけない。放置はヤメテ。

最後。往路、子供室にポテトチップスとジュースを持ち込んだ「祖母+三文安子」が居て、はっきりと「子供室は飲食禁止」の張り紙があるのに無視で、他の子が羨ましがるからと婆が配り始めて全員の手にポテトチップスが渡り、床に散乱。さらに三文安子が「ジュースこぼしちゃったー!」と騒ぎだした。私は乳飲み子を抱いて授乳室に並んでいたのだが、たまらず注意した。すると婆は「張り紙に今気づいたフリ」で謝りもせず配ったポテトを子供たちからふんだくった。団塊の世代?はホント屑。イヤ、復路ではキッチリと騒ぐ子供たちを叱っている婆が居たからやっぱ人による、のか。

ぼぼり

先日友達と阿佐ヶ谷のシンチェリータ行ったとき、候補に挙がっていて行かなかった西荻窪の「ぼぼり」についに行ってきた。
アイスだけの為って行動に移すの億劫で・・・。

←500mlのお持ち帰り用パック。2種類の味が選べるとのことで、ぼぼり名物の牛乳味と2番人気の(つっても2番人気は牛乳味以外は横一線だそう)国産伊予柑味に。国産伊予柑を1/3、残りを牛乳味でパック詰めしてもらった。この辺は割と融通が利く。

家庭の冷凍庫では味が変わってしまうとかで保存が効かないので、持って帰ったらすぐ食べてくださいってことで、昼間からアイスパーティー状態に。
実はお店でも食べたことは内緒。。

原材料にめっちゃこだわってて余計なものが入っていないのでお子さんも1歳過ぎていれば食べられるとのこと。ほんとに余計なものが入ってない感満載のスッキリサッパリした味わい。プラスお土産に国産ネーブルオレンジを綺麗に瓶詰した蜂蜜漬けも購入。綺麗すぎて使うのがもったいなくて観賞用になりそう・・・。

夏祭り

先日かまわぬでおそろいで買った甚平を着て、夏祭りに行ってきた。

おそろい着せていると、意外と皆さん可愛いと言ってくれてすごくうれしかった。 なぜかどこに行ってもお年寄りに大人気のポンちゃんは、早すぎる人生最大のモテ期を発揮、水風船4つもいただいちゃった。

鶏肉とピーマンの唐辛子炒め

最近ピーマンめっちゃ安い
オーガニック専門店で3袋100円(劇安!)だった。 ピーマンを美味しく消費するのにうってつけのレシピ、上沼恵美子のおしゃべりクッキングのやつ。美味しくて簡単でご飯が進む…私は気に入ってて週1の勢いでリピしてる。リンク貼れないから下にざっとメモ書いとく。

(←これは万願寺とうがらし系のピーマン、グリーンゼブラトマトと言う緑色の縞模様のトマトと、ブロッコリーの茎を加えてボリュームを出してる。大体何を足しても美味しく仕上がる。)

【鶏肉の唐辛子炒め(材料)】
  • 鶏もも肉 1枚
  • エリンギ 1本
  • ピーマン 2個
  • しょうが(薄切り) 10g
  • 長ねぎ 1本
  • 赤唐辛子(輪切り) 3本
【調味液】
  • 酒 小さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ2
  • 水 小さじ2
  • 片栗粉 小さじ1
  • ごま油 小さじ1
1.鶏肉一口大に切って酒・塩・こしょう・しょうゆで下味を付けて片栗粉をまぶしておく。
2.他の材料も食べやすい大きさに切る。
3.鶏肉・ピーマン、と火の通り順に炒める、唐辛子と生姜を入れる。
4.調味液を少しずつ加えて全体に絡めて出来上がり。
↑手順としてホントはあらかじめ鶏とピーマンを炒めて取り出してからエリンギとネギを炒めて食感を残すのだが私個人がピーマン柔らか目が好みなので取り出さない。
調味液が秀逸で、味覇要らず。 唐辛子抜きでお子様大好きメニューに変身。 どんな下手くそが作っても絶対美味しくなる(はず)。神沼恵美子サマサマ。

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