☆03 その他
踊り子号の子供室は10号車1階です:
子供産まれてからは移動がハードル高くて旅行をためらうことが多かったけど、伊豆までの踊り子号は子連れフレンドリーで最強、伊豆急サマサマ。「子供室」最高。ただ、子供室の授乳室はアコーディオンカーテンでの開閉なのでノックが出来ず、入室のタイミングが難しい。実際私が授乳中にガシャっと開けられた過去ありだし、出入り口に向かって座るようにソファが備え付けられていて、開くと丸見えになっちゃうし。思わぬタイミングで駅なんかを通過するとホームにいる人から丸見えになっちゃうし(これは窓のカーテン閉めておけば防げるけど)。
いつも子供室に子供を放牧して自分は座席でのんびりの親が居て、放置子はやっぱり難有りの子でやたら他の親に絡みまくったり声や行動が大きくて小さい子が怖がったり、ホントうまく無視・防御しないといけない。放置はヤメテ。
最後。往路、子供室にポテトチップスとジュースを持ち込んだ「祖母+三文安子」が居て、はっきりと「子供室は飲食禁止」の張り紙があるのに無視で、他の子が羨ましがるからと婆が配り始めて全員の手にポテトチップスが渡り、床に散乱。さらに三文安子が「ジュースこぼしちゃったー!」と騒ぎだした。私は乳飲み子を抱いて授乳室に並んでいたのだが、たまらず注意した。すると婆は「張り紙に今気づいたフリ」で謝りもせず配ったポテトを子供たちからふんだくった。団塊の世代?はホント屑。イヤ、復路ではキッチリと騒ぐ子供たちを叱っている婆が居たからやっぱ人による、のか。