Celica Blog: Tag: 子供のこと

東京ドームシティにある、子供用施設アソボ～ノに行ってきた

前から子持ちの人に勧められてて、遅ればせながらイザ

入場規制しているとのことで入り口には長蛇の列

これは待たされる→子供が愚図る→ふて寝、のパターン？と危惧したら
意外にも列の進みが早く（お昼時だったせいかも：再入場は出来ないし）
すぐに入ることができた

それでも場内はかなりの人でごった返していて、有料だったけどロッカー借りて良かった、と思った

荷物持ってじゃ子供追いかけまわせない

ボールプールの中って歩きにくい。

宝宝は心底楽しそうで、この後滑り台でずーっと遊んでた。

こっちは２４ヶ月までの小さい子専用ゾーン

それでも、ちゃんとボールプールがあり、色々なオモチャあり、ポンちゃんも楽しんでいた。

小さいお子さんの親御さんは割とまともな方が多いようで、大き目のお子さんがこのゾーンに入ってくると自ら自治に乗り出して、追い出しを掛けてくれたりしてた。

ただ、中には子供完全放置で持参した雑誌を読みふける親や、携帯で長電話中な親（遠くから「キラちゃん～だめよ～」ぐらいは時々言う）も居たので（係員は居るが注意はしない、そんな親の子供はやはり粗雑で乱暴・サル）、常時ヒヤヒヤしながら子供にくっついて歩いてた。
おかげで腰が痛い。
室内だから天候や暑さ寒さ関係なく遊べるのはとっても良いと思った。児童館よりは広いし、派手目な玩具。でも、リピはないかな、正直…。

施設へ慰問に行ってきた。

フラダンスを踊ってきたの。慰問自体は一応大成功？？

ダンス大好きな宝宝も見よう見まねで踊りだして、どうしようかと思ってたら
先生にケイキクラスに誘われた。お世辞でも嬉しかった。

予防接種も、各家庭の方針がよく表れるので、それぞれの家庭の方針は「聞かない・話さない・否定しない」ってのが社交上で必要だと思う。

つい昨日、区から「９月１日から不活化ポリオが認可され公費負担になります」というお知らせがきた、３日前ってずいぶん急な話よね。

うちのポンちゃんはまだ認可されていない不活化ポリオを接種していて、そのうち次の接種に行かなきゃ～程度の気持ちでいたところに、区からのお知らせが来た次第。

そこで夫と予防接種の話をしてて「そのうちと思ってたけどちょうど良いタイミングだから土曜日の９月１日解禁日に接種に行こうかしら。当日は混むかしら。あ、でもみんなが接種期間とは限らないんだよね」と自分で言って、気づいちゃった。

なぜ解禁の数日前にいきなりの発表だったのか。

これ、つまり、「○月から無料化」を前々からお知らせしちゃうと、その月まで接種させない親が出てきちゃうからでしょ？
全４回接種のうち１～３回目は１歳までに受けるってことらしいんだけど、「それちょっとぐらい過ぎても無料で受けられる方が大事」って子供の身体より自分のお財布優先しちゃう親が居るからでしょ？
（以前、Ｈｉｂワクチンの公費負担＝無料化が始まる前の鳥取県では接種率が２０％を切っているという報道を見た、理由は自費では１万円前後だから受ける人が少数派だと。その時すでに公費負担だった東京では９０％程度。＝「お金が掛かるから予防接種をしない」という考えの親が存在するってこと、信じがたいことだけどね。）

思い立ったが吉日。。　暑いから京王プラザホテルのプールにいきなり行ってきた

母１人子１人で行ったから、なんだか久しぶりに密な時間を過ごせた。こんな感覚って今の自分の立場でなければ味わえなかった。

初めはおっかなビックリだった宝宝も、貸し出しの動物をかたどったフロートが気に入ったらしく、楽しんでた。フロートはタコ・カエル・クジラ…etc.,シンプルで可愛い。

帰りにポピンズでクレームカラメル買って帰ろう～っと思ったら無かった。売り切れかな？ゼリー系は充実してた。

先日かまわぬでおそろいで買った甚平を着て、夏祭りに行ってきた。

おそろい着せていると、意外と皆さん可愛いと言ってくれてすごくうれしかった。　なぜかどこに行ってもお年寄りに大人気のポンちゃんは、早すぎる人生最大のモテ期を発揮、水風船４つもいただいちゃった。