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ル・ポミエのギモーヴ。

ギモーヴって不思議な名前に惹かれてつい買ってしまった。　フランス語でマシュマロのことらしい。 綺麗なオレンジ色はアプリコット味。

友人と高円寺でランチ。

大人になってもお子様ランチが食べたいって気持ちを満たしてくれるＢＡＢＹ ＫＩＮＧ ＫＩＴＣＨＥＮ。お子様連れ大歓迎の店内には、おもちゃやプレイスペース・おむつ替えスペースもあって大き目のソファでゆったりできる優れたお店。

このブランコは耐荷重量100キロで、大人と子供が一緒に乗れる。今日は雨の中お子様連れがたくさん来てました。座席が広めに確保されてるので私たちみたいに大人だけでの来店でもお子様がすぐ横を走り抜けてヒヤリってことは無くて良い。
次回は子供連れでと思うが、お店は２階で階段のみ、ベビーカーは階下に畳んで置くことになるので、歩けるぐらいのお子さんにこそ最適なお店なのかな、と思いました。

友人たちと久々に銀座へ。

バンコクキッチンと言うタイ料理屋さん。禁煙で綺麗な店内で、ゆっくり楽しんできました。コースは3,000円～とリーズナブルで味もなかなか。突出したところが無いけど立地と値段で良しとしましょう。

先月もランチした友達と、ほとんど２年ぶりの友達と一緒したので話題が難しかった。立場もそれぞれ皆ずいぶん違うし。

代官山にて

友達が待ち合わせに遅れると言うのでちょっと変わったお店に飛び込んでみた。セレブ・デ・トマト
トマト専門店だそうで、トマト単品、ジュースはもちろん、ラタトゥイユ、トマトの甘味類も販売している、奥はレストランになってた。
←　まごころ農場ミニトマトジュース

トマトソムリエ？のような店員たちがいて、親切丁寧に商品説明してくれた。　そんな中オススメの北海道産のミニトマトを使ったトマトジュース「あいこ」を試飲・・・甘いのなんの、甘すぎってぐらい。これがトマトですかー。

物珍しさと店員の質の良さに気を良くしてお土産に数点買い求め、包装してもらっている間にもう少し甘み控え目を所望して「まごごろ農場ミニトマトジュース」を注文。これも従来のトマトジュースと比べたらかなり甘い。でもあいこ同様青臭さも皆無でお風呂上りに一気飲みしたい感じでした。　塩分糖分もちろん無添加で野菜が摂れるなんて体に良いことしてる～って満足も得られるなんて素敵よね。このあと目黒で肉ばくばく食べたわけですが。
ジュースのメニュー写メらせてもらった。参考まで。

旦那様に予約してもらって、何年か振りに麹町のはしぐちへ。

先月の次郎のとこにも書いたけど、初めて来店した時に一渡り握ってもらってまだ食べ足りず、お寿司自体より恥ずかしい思い出の方が強いお寿司屋さんです。　今回は間違っても「小さめに」なんて注文せず、お任せで握ってもらった。まぁ考えたら小さめなんて野暮よね。たぶん。

寡黙なご主人と柔らかな物腰のおかみさん、お店の印象はネタに例えるとサヨリって感じ。　６席のみと小さいながらどっしりした白木のカウンター、高級店には珍しくネタケースがあって綺麗過ぎるぐらい整然と並べられたネタと、それを器用に扱うご主人のすごい太くて良い匂いのしそうな指を見てるのも楽しかった。指輪のサイズ#60upは確実だろうな～などとぼんやり思う。　

握りは若干大き目、酢のきつくない爽やかなお寿司だった（次郎の後じゃなおさら）。　〆鯖秀逸・軍艦でいただいたウニ・小柱秀逸でした。他のネタは若目？個人的にはもっと腐りかけが好きな為やたら爽やかだと感じた。　ここでも下戸カップルな私たちは終始お茶を頂いてた、お茶もお寿司屋さんにありがちなきつさがなかった、とにかくすべての物の味がすごく上品なので、タバコ呑み・七味大好き・お子様舌なんかを連れてっちゃうと「味ねぇ」って素敵な感想が聞けそうな。生魚得意じゃない人でもここならいけるんじゃないでしょうか。
そういえばガリも爽やかだった、味も見た目も。キュッと盛られるんじゃなく、スライスされてトランプみたいに整然と出てくるの。