Celica Blog: Monthly: Dec, 2014

友達と、もう何度目のリピートか分からないぐらい頻出のシュラスコ、渋谷トゥッカーノに行ってきた。

いつも最初のサラダまでは写真を撮るんだけど、そのあとの肝心のお肉の写真は忘れて食べちまう。

次々違った種類のお肉を持ってきてくれるから、自分がどれだけ食べたか分からないという恐ろしい店。
しかもデザートも食べ放題。
焼パイナップルを食べ過ぎて舌が痛いよ…でも、美味しかったー。またリピするー

今日は一斤染色の縮緬の色無地、縫いの一つ紋が入った正装
帯合わせ：宝尽くしと流水のお祝いの席にふさわしい柄（でも名古屋帯なの

結局着物は羽織なんだと気付いた着物歴の浅い私。
寒いので毛皮のショールも巻いちゃう。

本物の草木染で、八掛の所に染物屋さんの銘が入っているけどよくわからない。（証書みたいなものも付いてきたけどちゃんと見てない
暖かい美しい色。秋晴れの今日なんか本当に映えるわぁ（自画自賛…

先日まで着付けクリップがうまく付けられなくて襟からずいぶんと襦袢の襟が出てしまっていたのを反省して、今日はなるべく隠れるように着てみたよ
如何でしょう、綺麗に着れてます？

千駄木を散策。谷中の方面に歩いてすぐのところに箱義という桐箱を扱うお店があったので入ってみた。

ちょうど桐箱で管理したい物品があり、小物の整理もしたかったので大小合わせて４つの桐箱をゲット。
上のハート形は実は臍帯入れ、小物入れに使う予定。一番下の白い紙包装が葉書きサイズ。
色々な寸法の箱がお手頃な値段で売っていたので入れたいものを持って行ってみるのも良いかも知れない。
今回はお試し的に買ってみた箱たちがすべてジャストサイズでラッキー。
お友達にも１点プレゼントしたのでした。

栗の甘露煮瓶詰で、マロンケーキを作った。

材料は・・・
バター30g（どこも売り切れで困るね↓
生クリームバター60cc（ぐらい。バターを少な目にするために投入
薄力小麦粉120g
黒砂糖80g（砂糖で良いんだけど
栗の甘露煮110g（２瓶で110gだった
ベーキングパウダー5g（ぐらい
卵１個

室温に戻したバターに黒糖を入れて練り練り。
ざらざらしたクリーム状にします。
そこに卵液をゆっくり混ぜながら加えて、分離しないようによく混ぜ混ぜ
生クリーム・薄力粉・ベーキングパウダーを入れてなめらかになるまで良く混ぜ、
栗の甘露煮を手ごろな大きさにカットしたものを投入。(切らなくても良いかも
普通のパウンドケーキ用の耐熱容器にクッキングシートを敷いたものにドーを流しいれて少し平らにならして
予熱したオーブンで（とか言うけどうちは古いレンジのオーブン機能なのでイマイチ使い方が分かんなくて予熱したことない
190℃で35～40分。焼きまーす（温度も時間も適当で大丈夫。楊枝で刺して生地がついてきたら再加熱って感じ

←完成でーす

友達と三ツ矢製麺でラーメン食べてきた。

店の表に出ていた美味しそうな広告は明日から開始とのことで、仕方なく汁なし坦々麺を注文
ナッツが入った甘いタレの麺

美味しかったけど、坦々麺では無いよコレ。美味しい正統派の坦々麺は何処で食べられるの？？