保健士の自宅訪問がありました。
居住してる区では、子供が産まれました的な連絡を保健所あてに出すことになってるので体調が戻ってから葉書を出して置いた。そうしたら午前中の早くに電話が。「保健士です~今日の午後ご自宅に伺っても??」とのことで、今日?なぜそんな突然に?と思ったけどなんとなーく断るとヤマシイことがあるって疑われるんじゃ・・・と被害妄想気味にOK。
私の方も、ヒブワクチンのことや接種スケジュールの立て方、保育園・待機児童のことなんかを聞いてみたかったから、それなりに期待して待ち受けたのだけど・・・どうも意図が違っていたらしく、保育園に関してはまず全く情報を得られなかった。 曰く「助成等が厚い区なので出産と同時に他所から流入する方たちが多いので待機児童はそれなりに居ますね~。保育園に預けないで済むなら預けないほうが良いですよ」ってさ。そんなことは解ってますよ、ちょいムカ。 ヒブワクチンに関しては助成金があること、在庫は自分で小児科に問い合わせてみる他ないことが判明した。<<追記:幸いこの後、山王病院でワクチンが予約できた、早起きしてチケ取り並にリダイヤルした結果。
メインその1の「産後ウツじゃないよねアンケート」を目の前で記入させられたけど、選択肢に「4.いつも気分が晴れず涙が出てくる」とかあって、つい「こんなの目の前で○つける人居るんスか?」って聞いちゃったらホントにいるらしい。どんだけ自分に酔ってるんだよ。
メインその2は子供の体重測定。携帯用のバネ計?で子供を裸にして計ってくれます。これはきっと身体に虐待の跡が無いかの確認も兼ねてるんでしょう?なんてまた被害妄想気味。で、1日の体重増加量の平均値を出してくれて「立派なもんだ」との嬉しい言葉を頂いた。
Celica Blog: 21 Nov, 2010
保健士来訪
2010年6月21日 (Mon)
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