イタリアの友達から、子供にプレゼントが届いた。子供のおもちゃ。 ママと一緒に迷って迷ってコレに決めた!とのこと。本みたいな形してて、全部のページに仕掛けがあって、どこかしらを操作すると英語かイタリア語の2カ国語で歌が流れだす仕組み。言語は選べるし、仕掛けを発動させるには、どれも違う指の動きが要求される。スゴイ。 彼女は将来2人ぐらい子供が欲しいんだそうな。早くその日が来ないかな~ i've just received the parcel. thank you so much, my love. grazie, amore. mi manchi
もうすぐひな祭り 実家から贈られた色気も風情もへったくれもない雛人形(?)。純金なんですって。 まぁ、久しぶりに御納戸から出してきた実家の人形が虫食いやらシミやらで、妖怪変化していたらしく、親がショックを受けた反動で「日本人形はすぐダメになる!」のような間違えた覚醒をした結果、この選択になったらしい。私も彼らの血を受け継いでいるのでこの選択肢を責める気にはなれない・・・確かに、悲しいもんね。久しぶりに出した服とかがダメになってるのを発見した時。
こちらは夫の実家から贈られた「吊るし雛」 義母&義妹ちゃんの古い着物をメインに使ってひとつひとつ手作りしてくれた。4本の吊るしに飾りが30個ぐらいついた大作。作りの丁寧さもさることながら、4本がきちんとバランスを取るのがスゴイ・・・。 なんだか両家の考え方の違いが如実に・・・。
友達とルクールピューでランチ。 初めてのランチタイムでちょっとドキドキ。。 友達との会話に夢中になり過ぎてきちんと味わわなかったような・・・1プレートにサラダ・メイン・ショートパスタが盛られて来た。ボリューム満点で更にスープ+コーヒー紅茶とデザートまでついてくるサービスの良さ!ちょっと狭くてテーブルが小さいお店だからお隣さんとの距離が気になるものの。
付け合わせのパンも色んな種類の小さいのがひと盛りになってて、見た目も可愛かった。しかしパンまで行きつけない程のメインの量で、食べること叶わず。食べたらデザートが入らないですもの。 会社員集団、おひとり様、奥様同士と、客層は色々でした。2,3人で行くのがベストな感じです。
中国からの留学生にホットケーキの作り方を教えました っても、SHOWAのホットケーキミックス使ったので混ぜて焼いただけー メープルシロップの説明が大変だった。カナダから来た木の汁って言ったら、留学生の子はちょっと嫌そうな顔してた。メープルシロップは中国語で何て言うの?qìshùyè?ちょっとこれは確認しておこう。 中国人は「ハオチー(好吃)」って滅多に言わない。美味しくても「まあまあ」って言う。日本に慣れてる中国人なら美味しいって言うんだけど、これは習慣の違いだから、ごちそうした時に美味しいって言われなくてもガッカリしないでね。
また?って感じのリピ率。 キーマオキッチン 牛肉のサラダ。 家でも良く作る、我が家の大好物メニュー 炙った牛肉が香ばしくてキュウリとタマネギでサッパリ。 サラダはもう一品、ソムタムも注文。辛い&にんにくたっぷりでジュースがぶ飲みしちゃった。 子供にはタイ料理はまだ早いから、ジュースだけちょっと飲ませてみた。
トムヤムクン。「ト」に発音アポストロフィがあることを知る人はなかなかいまい。ついでにハンガリーの首都ブダペストの発音も「ブ」アポストロフィね。 海老がゴロっと入ってて、そこまで辛くなくて美味しい~ 小さな幸せ~
これまた大好物。ただし家では作れないから、来店時には絶対外せない。ソフトシェルクラブのレモンソースがけ。 今日はメインを取りやめにして、おかずだけたくさん食べた。美味しかった