恵比寿にある茶房8へ 中華料理
北京の友達と飲み食いしてきた、すごく安くてかなり(悪い意味でも)本格的な中華、南北ともいろんな地方の料理があって、私たちにとっては美味しかった。
店員がほとんど中国人だしメニューも中国語併記されてる。客も、中国人がちらほら。異国情緒たっぷり~、で相変わらず私と友達は中国語と日本語のちゃんぽんで会話。
恥ずかしながら、自分の言いたいことを完璧に中国語では言えない状態だから、なんともモドカシイ。
先日、ある中国人の友達に子供を紹介した時にも私が日中チャンポンだったから、友達に「子供には中国語教えるの?」って改めて聞かれて、そう言えば考えたこと無かったけど、英語でさえ教える気が無いのに中国語なんてもっと無理だよな~と思った。。。英語を教える気が無いってことにみんな驚くけど、まぁそれはそれとして。
←葱油鶏。 私が白切鶏食べようって言ったら却下されて、こっちにしようって注文したひと品、名前の印象では揚げ物?温かい皿?だったのに、内容は白切鶏の上に黒コショウが振ってある冷たい皿だった。ビックリ。でもこれで210円ってすっごく安いでしょ。