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リフォーム パナソニックショールーム

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☆02 汐留パナソニックショールーム

土日の昼過ぎ、ネットから予約して訪問、しかし受付でかなりの時間待たされた。

まず商談スペースへ案内され、持参した図面を見せて希望を伝えたのに担当Tは希望していない提案をして施工例の画像など出してきて時間の無駄遣い。
シツコイから「見たい商品決まってるんで」って言って席を立った。

体感したかったiミストと言うミストサウナについてTが全く商品知識が無く、質問にその場では答えられず、目の前でペラペラとカタログをめくって書いてあることを読み上げる始末。
体感自体もスイッチONして手をかざして「ほら、温かい風が出てますよね?」でお終いに。
キチンと戸を閉めて、ある程度の時間その場に居て体感したかったのに。体感ってそういうことじゃないの?
温風触ったぐらいで20万からの品物買う気になんてならない。

希望のサイズの浴槽は工事中で見ることが出来ず、これなら予約の際に伝えておいてほしかった。
洗面所の仕様も答えられず。この商品のサイズ展開を教えてくださいってそのぐらいは空で答えられるようにしとけよ。
だいたい、予約の際にこちらの建物の情報や簡単な要望を書かせるくせに、到着後に再度書かせて、そのうえで要望に詳しくない担当を付けるとか、意味不明。

「ここまで来たのに見る物が無い」と苦情を言ったら、照明を提案したいと言って、必要ないと言っているのに照明を案内され、しかしこの光源は等の質問には商品知識が無くて答えられず、このT、本当に役立たずだった。

結論として、もしかしたら商品は素晴らしいのかもしれないが、全く伝わってこなかったし、パナソニック製品を購入する気は消えうせた。ショールーム訪問は時間の無駄だった。

これから行く人は気を付けてね。


次の日記壁・床リフォーム編

リフォーム TOTOショールーム

2013年3月1日 (Fri)
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☆01 新宿TOTOショールーム

平日の午後2時ごろ、予約なしで訪問してその場で案内を申込み、順番待ち(10分ほど)して商品説明してもらい最後に見積書を作成してもらう、という流れでした。

飲み物のベンダーがあり来場者は自由に飲めて、キッズコーナーもあり、複数回訪れて案内してもらったけど、皆さんチキンと商品知識があって良かったです。

あとは、やはりキッチンシンクの高さ・引き出しや収納・バスタブの広さ・壁の色など、実物を見て体感できると説得力があります。


TOTOショールーム

←ミニチュア
目の前で組み立てて色々な組み合わせを見ることができる。

キッチンのフロア

提案されたスパイスラックの実物を見てみた
やっぱり実物は説得力がある

バスルームのフロア

小さ目だけど私が希望してる色のパネルのコンビネーション。実物

バスルームのフロア

バスタブの大きさは、多少デザインが違っても同じ採寸の実物で試しに入ってみると実感が湧く
蛇口の位置やデザイン・シャワー・鏡などちょこっとずつ自分の好みで変更。
バスタブも、従来型のラウンドにするか、新型のクレイドルにするかライフスタイルで選んだり、今まで考えたことが無かったことを考えるのって楽しいと思った。
出来ないことは無い、ぐらいの選択肢。

リフォームと引き渡しが完了した今、希望した←のイメージとほとんど同じものが完成したって一応書いておこう。

次の日記パナソニックショールーム編
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