アクティビティー
ジェットスキーでボラボラ島一周
アクアサファリで潜水体験
リンゴ島でスノーケル
タヒチ <ボラボラ島> アクティビティ
私たちはインターコンチネンタル・ル・モアナ滞在中ほとんど毎日アクティビティに参加して過ごした。なのでここに書いてある基本地点は全てル・モアナと思ってください
ジェットスキー
ル・モアナ水上バンガローの桟橋の付け根にあるボートハウス(スノーケル・シーカヤックの貸し出しをしている小屋)から9:00am~と13:00~の1日2回。
ボラボラ島を1周する計2時間程度、ガイドの先導で1台2人乗りで参加する。25,900cfp
途中無人の(本当は島民1家族が暮らしている)トファリ島に寄ってガイドのヴィンセントに陸上や外海の案内をしてもらう。(ココナツの割り方講座あり)。ヴィンセントはフランスからの移民で英語も話す。
- 手ぶらで参加できる(ジェットボートに物入れがついてるので少しぐらいは荷物を持っていけるが基本必要ない)
- 服装はラッシュガード・サーフパンツは勿論、足元は出来ればスポーツサンダル、サングラス+髪や頭皮はバンダナで保護したほうが良い。
アクアサファリ
ル・モアナの主宰ではなく外注しているので外注先の都合のいい時間が日々異なる。朝食後にコンシェルジュに確認すればその日の参加に間に合う。
ホテルフロントに車が迎えにきて5分ほどの外注先へ。タヒチアン・マナテさんと日本人・コーシンさんがホテルボラボラの沖まで船を出してくれる。 他のホテルなどからの参加者と海の上で合流することもあるらしい。
船を止めてからコーシンさんから耳抜きの仕方やサインの出し方の説明を受ける。30分以上海に入っているので冷えるから上からウェットスーツを着るように促される。本当に冷えるからこれは着たほうが良い。
マナテさんがスキューバで先に海中に降りて手助けをしてくれるので船からはしごで海中に降りるときもそれほど怖くなかった。
大体6,7mの深さの海中散歩。水は冷たいし耳抜きがずっと必要で気を取られるけど本当に普通に呼吸ができるので思ったより楽しめた。
- 手ぶらで参加できる(帰りのために大判タオルを持参したほうがいいかも)
- 服装はラッシュガード・サーフパンツは基本として+マリンブーツを履いていくと足元が怖くなくて良い。 (無ければ海用のサンダルを貸してくれるけど)首から下の足元は見えないので気をつけないと珊瑚でケガをする。
初心者が体験ダイビングをやるよりもずっと海中を楽しめると言われているけどそのとおりで、しかも顔も髪の毛も濡れない。正直かなりおすすめです。
「アクアサファリ」がピンと来ない人は写真を見てください。1人7,300cfp
リンゴ島モツピクニック
これもボートハウスから午前と午後1日2回催行している。船で10分ほどの無人のリンゴ島(ソフィテルモツの隣の島)へ。 船の操縦兼ガイドのアルフォンゾが島の簡単な説明をしてくれる。が、基本は島に着いたら3時間自由時間。
高台に上がって360度の水平線も見事で美しかった。アルフォンゾが示したスノーケルポイントは胸ぐらいまでの水深なのに珊瑚の色も種類もボラボラの中では最高に多彩で魚の種類も量も群を抜いていた。沖へ行かなくても島のすぐ近くの珊瑚が一番素晴らしかった。
- スノーケル・マスク・フィンを持参する(大判タオル・飲料も持参したほうがいいかも)
- 島内にトイレ、屋根つき休憩所あり
- 服装はラッシュガード・サーフパンツ
朝、晴れていて気分が乗ったので9時5分前にコンシェルジュで申し込み、他の客は全員エイ・サメの餌付け付きモツピクニックに出かけていてこのツアーは私たち2人きりでボートも島も貸し切りだった。1人4,200cfp
写真
ジェットスキー
アクティビティ ジェットスキーでボラボラ島一周
テアヴァヌイ・パスを越えた辺りの浅瀬で
オテマヌ山を背景に
テアヴァヌイ・パスを越えた辺りの浅瀬で
ジェットスキー
水はこんなに綺麗
旦那様の後姿
ちょっと曇った
トファリ島 海抜は相当低いと思う
トファリ島から外海を背景に
トファリ産ウニ
椰子の実の割り方:地面に固定した先が尖った鉄の棒に椰子の実を何度も方向を変えて突き刺して外皮を剥いていく。 繊維質の分厚い外皮があらかた剥けたらハンドボールほどの大きさの球体が出てくる。こんな顔みたいな模様があるので→∵そこをナイフやナタで叩くと真っ二つに割れる。
椰子の実の皮を剥ぐ旦那様
ガイドのヴィンセントが最後の仕上げをしてくれた
実をほじくりだすヴィンセント
ジェットスキー 水滴がついちゃってる
ジェットスキー 水滴がついちゃってる
ジェットスキー オテマヌ山
アクアサファリ
初めて海底を散歩しました。↓アクアサファリの様子↓
アクティビティ アクアサファリ ポイントまで船で向かう
ポイントはホテルボラボラの沖
ポイントに着いた 旦那様と
船から海に降りる マナテさんが手伝ってくれる
水圧?耳が結構痛い 耳抜き必須
安全な方向をマナテさんが教えてくれる
格好は間抜けに見えるけど思ってたよりずっと楽しい
人に慣れてる魚が寄ってくる
早速えさやり
しましまとマドモアゼルは相変わらず食いしん坊
旦那様もえさやり
岩陰に居る赤い魚の群れ
色鮮やかな珊瑚とシャコガイ
腰が引けてる私 歩くのは結構難しかった
マナテさんが見つけて持たされたヒトデ?巨大
マナテさんはどうしてもこのヒトデを持たせたがった
海面を見上げるとこんな感じ 水深は5m以上
これまた色鮮やかな珊瑚と青いラインが綺麗な魚
後姿はこんな感じ
宇宙人? いいえ、ケフィ・・・・・・・・
綺麗でしょ
青い小魚にもえさやり
30分ほどの海底散歩 すっごい楽しかった
リンゴ島へのピクニック
初めてウツボに遭遇しました。↓リンゴ島周辺の海の様子↓
たくさんの魚と珊瑚、巨大なムール貝。↓リンゴ島周辺の海の様子↓
アクティビティ リンゴ島へのピクニック
タヒチ語でuutai
ガイドのアルフォンゾ 英語が難解だった
日本語も勉強してるとのこと
なぜかこの吊るしてあったバナナが気に入った
遠くに見えるのはモツ・ピティ・アウ
高台からの眺め
高台からの眺め
日焼けどころか焼け死にそうなビーチチェア
勝手に実ってるパイナップルと旦那様
パパイヤと私
早速スノーケル
巨大なムール貝 40cmぐらいあって怖い
水深1.2mぐらいなのに珊瑚も多彩
あっという間に魚が集まってくる
水はとんでもなく綺麗
スノーケルを楽しむ旦那様
赤紫色の珊瑚と鮮青色の魚
リンゴ島周辺の珊瑚は色が綺麗だった
種類もハンパない
モードを変えて撮った
顔面が派手すぎる魚
金魚っぽい旦那様のお気に入りの魚
このしましま魚はすごい人馴れしてる
魚の写真ばっか
リンゴ島周辺の海
リンゴ島周辺の海
ちょ 魚多すぎ
旦那様は生還できるだろうか
ほとんど襲われてる旦那様
珊瑚群
何かを発見したらしい私
リンゴ島を後にする ほんと行って良かった